この本の原題は The Feather Thief だから,「羽根盗人」なんだが,どうしてこうも長たらしい名前にしてしまうのか。まるで昨今のテレビドラマとか分子生物学の論文のタイトルみたいじゃないか。
posted at 09:37:30
というわけで,生物多様性に関心をもつ人にはとてもおすすめな本です。語り口がよく面白い話が一杯つまっているので,人に喋るネタにも。まだ読んでない人,教員のみなさんはぜひ。 www.kagakudojin.co.jp/book/b461548.h…
posted at 09:32:13
RT @344Makoto: 一理ある。が、夏の東京を適地として売り込んだのは誰? twitter.com/bigburn/status…
posted at 09:25:38
カーク・ウォレス・ジョンソン「大英自然史博物館珍重標本盗難事件」という長たらしい名前の本から。小説スタイルのルポで事実の記載は信頼できる。ウォレスの人生についてもよく書かれていて,とりわけ彼が生態系保護について先覚者であったことが強調されている。
posted at 09:15:01
ウォレスの慧眼 それぞれの生物種は地球史を語る何巻もの本の一つ一つの文字と考えよう。その本の文章はほんの数文字が欠けただけで解読不能になる。人による開発で様々の生物が絶滅すれば過去の記録はどんどん解読できないものになってゆく。
posted at 09:08:32
新参の中古レッツノートに Ubuntu を仕込んで他のマシンにログインしようとしたら何かおかしい。よく考えたらホスト名を勘違いして他のやつとぶつけてしまっていた。トホホ。寝よう。
posted at 00:42:54