メモ「EM菌による海水の浄化に関する調査報告」 弓削商船高等専門学校 益崎真治 www.yuge.ac.jp/wp-content/the…
posted at 11:43:27
RT @antiMulti: 浜田市では、「市の担当者も交え」てEM菌を設置ですか…。 へー、イノシシがEM菌を嫌がるのかあ。 科学的根拠を確認したからこそ、行政が職員を使って設置しているのでしょうね。 根拠となるデータを見てみたい。
posted at 11:14:22
RT @breathingpower: “汚染水をEM菌で浄化したり、いろいろ改善の兆しはあるんですけどね。”これは怖い。EM菌で除染出来たと認識している人たちがいるとは。。。 / “明日は旅行… - パイオニアオブエイジの世界 - Yahoo!ブログ” htn.to/RNzM8QcF
posted at 11:12:26
RT @sayakatake: 様々な症状で苦しんでいる人がいることを否定しているわけではない。原因が一律にワクチンだとされていることに疑問を持っている。そう考えることで適切なケアと出会えなくなっているのではないかと危惧している。そう考えることを否定されたくない思いで、孤立してしまっているのが悲しい。
posted at 10:37:51
藤永のコンラッドに対する評価は手厳しく、西欧の「良心」の偽善を衝き「闇の奥」に拠って支配論を展開したアレントにも意義を唱えている。藤永のもう一冊「『闇の闇』の奥」は、現代に至るアフリカと欧米の関係を視程に入れた良書。他にも藤永はオッペンハイマー評伝などの名著がある。
posted at 10:36:35
ジョゼフ・コンラッド「闇の奥」はコンゴ川上流で悪魔のようなコロニーを支配した白人を描いて、英文学史上屈指の名作と呼ばれている。この本については科学者の藤永茂が名訳とともにすぐれた解説を書いていて、原書以上の価値があると思う。
posted at 10:27:18
19世紀のベルギー国王レオポルドはコンゴ川上流を王の私領として支配。暴力的な支配で資源を強奪した。マークトウェインは戯曲「レオポルド王の独白」を書いて加担した合衆国をも痛烈に批判した。訳本が理論社から出たが残念ながら絶版。かろうじて古本を入手。
posted at 10:18:50
すぐれた歴史的視点で書かれた八田浩輔記者の記事。ベルギーは旧植民地コンゴの人びとに対して歴史的な犯罪を犯したが、明確な謝罪がなされ、難民で来た人が市民に支持されてブリュッセルの区長に。 「欧州の首都」に初の黒人首長 コンゴ難民が歩んだ道のり - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…
posted at 10:06:42
「買ってはいけない」でも「水からの伝言」もこんな明白なウソはすぐにバレるだろうと高をくくっていたら、どんどん広まって害悪を垂れ流した。言説を内容ではなく声が大きいからというだけで受け入れる人が多いことに愕然。ヘイト本やインチキ歴史本も同じこと、いやもっとタチが悪い。
posted at 09:39:01
RT @nauchan0626: 百田尚樹氏の「日本国紀」を出版した幻冬舎の社長、見城徹氏は、安倍首相からの直接の依頼で小川榮太郎氏の安倍礼賛本を出版するなど、典型的な「安倍友」の一人だと言うことは知っておいた方がいいと思います。こういういい加減な代物が世間に安易に垂れ流されてしまうのも、安倍長期政権の弊害です。
posted at 09:32:18