RT @ikeda_kayoko: ホタルはついに「放射性物質を吸着し、分解し、凝固できる」物質を持つに至ったと!@konamih …阿部宣男「ホタル博士」のあまりにもデタラメとウソだらけの談話。阿部氏は板橋区のホタル飼育施設でずさんな管理と経理の責任の責で懲戒解雇… pic.twitter.com/LbgMsKlzZk
posted at 14:19:01
白インクで6とナンバーを打ってある黒の合成皮革のスリッパを某所で支給されて愛用してきたが,さすがに裏が剥がれて来たので修理。まだもつかな。(わかる人にはわかるネタ)
posted at 14:16:59
訂正:1941→1491 ついでにフルタイトルは 「1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見」チャールズC.マン,布施由紀子訳 www.nhk-book.co.jp/detail/0000008… 渾身の力作なのに残念ながら絶版だ。
posted at 11:55:53
RT @ShinyaMatsuura: 社会的成功が、知性でも人倫でもなく、運(つまりは確率)に依存する、ということを端的に示す事例だ。 twitter.com/M16A_hayabusa/…
posted at 11:25:34
マークトウェインは「トム・ソーヤーの冒険」にならずもののインディアンを登場させていて,人々はインジャンジョー Injun Jo と呼んでいる。差別的とも取れるが,トウェインはあらゆる差別を嫌って闘っている人であることは知られているし,修正しようという話は聞いたことがない。
posted at 11:24:40
おれらのことをあんたらは「インディアン」て呼んできたろ?あれはインドだと勘違いしちゃったからなんでスミマセン直しますって?いやね,おれらは自分を人間と思っているわけよ。名前なんかいらないし,インドがどこだか知らないけど関係ないね。今更何て呼んでほしいかって言われても知らんわ!
posted at 11:03:32
しかし,現代のアメリカ人類学・歴史を読みながら同時並行でレヴィ=ストロースの「悲しき熱帯」を読んでいると,面白いが時々頭が混乱するのである。
posted at 10:55:55
ジャレド・ダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄」,「文明崩壊」は現代の必読の書の一つだが,研究の発展の中で修正や論争に晒される知見も多い。チャールズ・C・マンの「1941」,「1942」,W.ソウルゼンバーグ「ねずみに支配された島」などに注目。他にもあったら教えてください。
posted at 10:54:02
なお,北米の先住民に対して,歴史的誤解の修正やポリティカル・コレクトネスの観点からNative American と呼ぶようになった時期があったが,彼ら自身が「インディアン」に違和感を持っていないし,もともと総称のない世界だったので,今は戻しているようだ。
posted at 10:43:37
「銃,病原菌,鉄」,ジャレド・ダイヤモンドはスペイン人によるインカ征服の要因を本のタイトルにしたが,もう一つ重要なものが。インディオや北米インディアンたちは,敵を窮地に追い詰めると皆殺しにはせず仲直りして共存を指向した。ために反撃されて敗北したと。マン,「1941」4章
posted at 10:38:49
RT @arakencloud: 今朝の日の出. 真っ赤な朝陽が幻想的だった. pic.twitter.com/hDbIIBVnua
posted at 10:32:45
JavaScript と格闘中。
posted at 10:31:07
RT @UFOprofessor: @konamih @nennpa 裁判は、科学的真実性に関して考慮しないのが通例だったのが、科学的に考えるような方向に向いてくれたのがよかったですね。訴えるほうも、科学的内容に触れずに、単に言葉が名誉毀損に当たるかどうかで訴えてくるのはずるい。こういうずるいことができなくなるようになるといいですね。
posted at 00:59:55